第2回「災害対策セミナーin神戸」

地域防災シンポジューム
ともにつくる安全で安心なまちづくり賞を受賞
 平成10年結成の「本山第二小学校区防災福祉コミュニティ」は、阪神大水害や阪神・淡路大震災などの被害を受けた地域ということから、防災意識が非常に高く、防災訓練を数多く意欲的に実施するなど、活発な活動を行っています。
 中でも、防災は子どもの時期から身につけることが重要だと考え、「本山第二小学校」と連携し、地域の子どもたちとの防災学習を実施しています。
 同小学校では、3年生対象の「防災資機材の確認と調査」や、4年生を対象とした、地域の語り部による「震災体験を伝える会」を協働で行っているほか、特に、5年生を対象とした「防災学習運動会」では、他に先駆け平成14年から実施し、そのメニューも、楽しみながら防災を学べるよう様々な工夫を凝らしたもので、児童もその企画から当日の進行・運営までコミュニティとともに参画しています。
 
受賞団体 ・本山第二小学校区防災福祉コミュニティ
・神戸市立本山第二小学校
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 神戸市では、「神戸市民の安全の推進に関する条例」に基づき「ともにつくる安全で安心なまちづくり賞」を平成10年に創設されました。
 この賞は、地域の安全・安心を確保するために、事業者・学校とコミュニティが連携して行っている顕著な活動を表彰することにより、その活動の社会的な評価を高め、市・事業者及び市民の協働による良好な地域社会づくりを推進することを目的としています。
 次に担う子どもたちの防災意識の高揚や地域社会の防災力の向上につながるめざましい活動を長年にわたり実施してこられた皆様を対象にしています。

市長より表彰を受ける本二小学校 5年生代表の倉科さんと田中さんおよびコミュニティの会長